さくら食品のふるさとから、「こだわり」を持ってつくったアイスを。
大手メーカーの多くは輸入原材料を使用する中、さくら食品で製造するアイスクリームは、地場である北海道産の原材料にこだわっており北海道で創業し、北海道の酪農とアイスづくりの歴史とともに歩み北海道産の良質な乳製品だけを厳選して、独自の技術で創り上げたおいしいアイスクリームです。
気候風土に恵まれた北海道にこだわってこそ高品質なアイスクリームの生産を可能にしています。
誰もが安心して食べられ、そして誰からも愛さされるアイスを工夫と熱意でこれからも作り続け、みなさまにお届けします。
アイスの乳成分は約40%前後、それ以外の60%は水分。その水分にさくら食品が使っているのは、創業の地である小樽の水。
小樽の水は、おいしい水要素7項目もすべて要項が満たされ、近代水道百選にも選出されています。また小樽は、酒造メーカーも多く、豊かな森と自然に囲まれた地域性によって良質でアイスづくりに適した水が豊富にあります。
古くから「東の小樽 西の神戸」と称されるほど綺麗で良質な水が豊富で有名な場所です。
そのため、一年中安定した良質のアイスづくりに適しています。

だからさくら食品は自信をもってみなさまに「おいしいアイス」をお届けしています。

※詳しくは担当営業にご相談ください
昭和47年、今ではよく見かけるアイスにチョコレートがはさんであるチョコモナカは、さくら食品が発案し実用新案を取得しました。 また、昭和58年には他社に先駆け、業界初となるソフトクリーム製造のための設備の開発も手掛け、手巻き風ソフトクリーム(製法特許取得)を最初に販売したりなど、その技術力と商品企画力はみなさまからご評価いただいております。
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